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受かるべくして受かり、落ちるベくして落ちる

リラックス法学部 コラム >受かるべくして受かり、落ちるベくして落ちる

 

 

数年前、私の知人が、

とある資格試験に挑戦していて、

通勤時間や仕事が終わってからの時間、毎日勉強し、

休みの日には予備校に通って

必死にがんばっている様子でした。

 

しかし、彼に会うと

いつもこのような事を言いました。

 

「俺が挑戦している試験は

合格率10%以下の難関だから、

受かるわけないよ」

 

私は単純に、こう思いました。

 

「じゃあ、なんでやってるんだろう?」

 

恐らく、彼は

「これだけ必死にやって

受からなかったら恥ずかしい」

という気持ちで、

自分がいかに難しい事に

挑戦しているかを周りにアピールし、

ダメだった時のダメージを少なくしようと

考えてそう言っていたのかもしれません。

 

数カ月後、彼は試験に合格する事はできず、

結局その資格を取得することを

あきらめました。

 

かたや、「独学では厳しい」

「早くても二、三年はかかる」

と言われている試験に、

独学で数ヶ月で一発合格した人もいます。

 

このような人を見ると、たいていの人は

「頭がいい」から出来たと思うかもしれません。

 

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たしかに「頭がいい」かもしれませんが、

それは決して

「生まれつき頭の出来が違う」

という事ではありません。

 

高い意識で物事をとらえて

処理する訓練をしてきた結果

「頭がいい」と言われる物事の考え方が

できるに至っただけのことです。

 

「こんな難しい事できない」

と考えながら机に向かっている人と、

合格レベルに達した自分をイメージし、

そこに至るまでの道筋を考えながら

知識を吸収している人では、

作業効率に大きな差が出て当然です。

 

ですから、「どうせ無理だ…」と思いながら

漫然と長い時間机に向かっても、

それはただ単に苦痛な時間でしかありません。

 

ただ単に苦痛な時間を

多く過ごせばイイ事があるかと言ったら、

全くそんな事はないのです。

 

苦痛な上にムダな時間ほど

もったいない事はありません。

 

ちょっとした意識の違いで、

同じ事をするにしても、

効率的で、しかも楽しくする方法は

あるものです。

 

結局、受かるべくして受かり、

落ちるベくして落ちるのです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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川村明宏のジニアス記憶術


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