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行政書士試験の過去問の取り組み方

リラックス法学部 コラム過去問の取り組み方

 

 

今回は行政書士試験の過去問の取り組み方について

お話したいと思います。

 

まず、合格者は本試験の最中、

実際、どのような感覚で問題を解いて、

合格点に達する答案を作成するのか

イメージできますでしょうか?

 

軽快に全ての問題をサクサクこなし、

「これで完璧!」

と余裕シャクシャクで試験時間を

過ごしていると思うかもしれませんが、

実はそうではない方の方が圧倒的に多いと思ってください。

 

合格者も、不合格者と同様、頭のスタミナを消耗し、

「うーん…」と何度も唸りながら

問題を解いています。

 

結果的に正解だった問題も、

自信満々に回答したものは意外と少ないものです。

 

では合格者と不合格者で何が違うかと言えば、

それは「これは間違いなくこうだ」

と言える「正確な知識」の数だと思いです。

 

試験問題の全ての知識を

「これは間違いなくこうだ」と思えれば、

サクサク余裕シャクシャクでこなせますが、

合格者の大多数もそうではありません。

 

1つの問題の選択肢の中で、

あやふやな知識、知らない知識があったとしても

正確な知識あれば、

結果的に正解に辿り着ける場合が多々あります。

 

「ア~オのうち妥当なものの

組み合わせを選べ」

 

という問題でしたら、

組み合わせ次第で最低2個の選択肢の

正誤が正確に判断できれば、

正解できます。

 

その2個に自信があれば、

他の選択肢がわからないどころか、

読まなくても正解できるわけです。

 

また、

「〇の場合は●であるが、

□の場合は■である」

というような選択肢の場合、

●か■どちらかが確実に誤った事を言っているとわかれば、

その選択肢は誤りという判断ができます。

 

この時も、どちらか一方知らなくても、

選択肢としては正確に答えを導き出せます。

 

このように、問題に出題された知識を

100%知っていなければ正解できないわけでは

ありませんし、

合格者でも100%知っている事の方が少ないのです。

 

ということは

 

過去問に取り組む時に、

全ての問題を平等に取り組んでいたのでは

効率が悪すぎます。

 

過去問を解いていて、テキストに載っていない事、

「そんなの初めて聞いた」

というようなものは無視しましょう。

「テキストに書いてあった。なんだっけこれ?」

とあやふやだった箇所に印をつけ、

まずその知識を徹底的に確認しましょう。

また、テキストでその周辺知識や

「この場合はこうだけど、似たような規定もあったな」

という箇所を確認しましょう。

 

そうして、未知の本試験で

「これは間違いなくこうだ」と言える武器を

一つ一つ増やしていく作業を行ってください。

 

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例えば行政書士試験は

全体の60%以上の得点で合格ですが、

これは、全体をなんとなく

60%理解しているという意味ではありません。

「これは間違いなくこうだ」といえる問題が、

全体の60%を超えればよいのです。

 

60%の知識を100個用意するのでなく、

100%の知識を60個用意するのが必要なのです。

(※個数は説明する上での便宜上の数字で、

実際の問題数、知識数ということではありません)

 

ですので、過去問を解く際も、徹底的に叩くべきところと、

無視してよいところがあって、

力の入れ方は均一ではないとイメージして取り組んでみてください。

 

初めのうちは、そういった違いがわかりにくいと思いますが、

色々と問題をこなしていくなかで、

テキストの記述との兼ね合いからも、

だいたい重要なものと、

マニアックなものの感触がつかめてくるので、

そのような感覚が冴えてきたら、

重要なものに力を入れるという

イメージで学習に力を入れていただければと思います。

 

市販の過去問集では、

難易度がついてあるのもありますので、

初めのうちは、

まず「やさしい」のみを解いてみましょう。

 

「やさしい」問題のみを徹底的にこなしたら、次は

「やさしい」と並行して

「ふつう」問題をこなしていき、

本試験に向けて徹底していきましょう。

 

なお、「難しい」問題、

重要度「低」というような問題は、

最後まで一度も見なくて結構です。

 

この問題を解けようが、間違おうが、

合否に関係ありません。

 

合否に関係のないものに

時間をかけるのはムダです。

 

こういった意識で、過去問を解く際には、

強弱のメリハリをつけることが重要なのだと意識して

学習していただければと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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