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二大政党制、多党制、一党制のメリット、デメリットをわかりやすく解説

行政書士試験の一般知識対策として、

二大政党制、多党制、一党制の

メリット、デメリットをわかりやすく解説します。

 

二大政党制のメリット、デメリット

二大政党制は、政権担当する政党と、

同程度の勢力を持った政党の2つの政党が存在する状態です。

 

多党制で多く見られる連立政権は

まれにしか発生せず、

発生した場合は大連立や挙国一致内閣などと

呼ばれます。

 

二大政党制のメリットは、

有権者にとっては二択となるので、

政策上の争点が明確で、政党の選択をしやすく

政権が安定しやすくなるという点があります。

 

二大政党制のデメリットは、

メリットの裏返しということにはなりますが、

大きくわけた二択で選ばなければならないので、

国民の意思を二分することになり、

様々な少数派の意思が反映しにくい点があげられます。

 

また政権交代があった場合、

二党の政策の方向性が全く違う方向を向いている場合、

大幅な政策変更により政治の不安定化を招く場合があり、

政策の一貫性が失われるというリスクもあります。

 

逆に二大政党の思想や政策が近い場合には、

国民の多様な意見や思想を反映しにくくなることや、

 

二大政党間で談合や汚職などが常態化した場合には、

表向きは二大政党でも、事実上、

一党の独裁政治のような形になるリスクもあり、

致命的な政治不信を引き起こしやすい点もあげられます。

 

二党制となっている主な国は、

アメリカ合衆国です。

 

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多党制のメリット、デメリット

多党制は。議会の過半数を得るに至らない程度の政党が

複数存在する状態です。

多党制のメリットは、

国民の多様な意見を反映することができ、

世論に基づいた政治運営につながりやすい

という点があげられます。

 

多党制のデメリットとしては、

こちらもメリットの裏返しですが、

国民の意思が反映しやすく、

連立政権等の弾力性のある政治運営を行えるものの、

細かい軌道修正が多くなり、

政権、政治運営が不安定となり、

また、政治責任の所在が不明確となるという点があげられます。

 

多党制となっている主な国は、

日本、フランス、イタリア、ドイツ、スウェーデンなどです。

 

一党制のメリット、デメリット

一党制は、合法政党が一党しか存在しない状態です。

一党制のメリットは、

安定した政権で、

長期的に一貫した政治を行うことができる点です。

 

デメリットとしては、

政権交代ができない状況で、

独裁政治となり、国民の意思の反映されない政治が

行われる危険性がある点があげられます。

 

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