リラックス法学部LINEスタンプ

NEW!質問口調の目次であなたの弱点をあぶり出す!

試験対策・要点まとめコーナー

日常生活に関する法律知識のわかりやすい解説

【聴くだけで、勉強、仕事に集中できる「脳内アップデート」】を実際に購入し試してみました!


スポンサードリンク

区分所有法 敷地利用権についてわかりやすく解説

リラックス法学部 区分所有法をわかりやすく解説>敷地利用権とは?

 

敷地利用権とは?

建物が所在する土地

「建物の敷地」といいます。

 

また、規約により、建物及び建物が所在する土地と

一体として管理または使用する庭、

通路その他の土地も「建物の敷地」

とすることができます。

 

この「建物の敷地」に関する権利を

敷地利用権といいます。

条文で確認してみましょう。

 

 区分所有法5条

 

また、区分所有者は、

規約に別段の定めがあるときを除いて、

専有部分と、専有部分にかかる敷地利用権を

分離して処分することはできません。

 

つまり、マンションの一室(専有部分)と、

この一室ぶんの土地の権利(敷地利用権)は、

セットで処分する必要があり、

これを別々に処分することはできないということです。

 

処分とは、売買や贈与もそうですが、

担保権の設定も処分にあたります。

 

つまり、専有部分だけに抵当権(担保権)を

設定したりすることはできません。

 

担保権を設定する場合も、

専有部分と敷地利用権セットで

しなければなりません。

 

スポンサードリンク


 

この分離処分の禁止を一体性の原則といいますが、

これに違反してされた処分は原則として無効です。

 

ただし、処分の相手方が善意で、かつ

分離処分禁止の専有部分及び敷地利用権の

登記がされる前にされた処分である場合は、

相手方に処分の無効を主張することはできません。

こちらも条文でご確認ください。

 

区分所有法22条

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

区分所有法をわかりやすく解説


サイト内検索 関連記事

スポンサードリンク