追加判決(補充判決)とは、

民事訴訟法において、

裁判所が請求の一部について、

裁判の脱漏をしたとき(請求の全部について判決するつもりが、

一部だけを判決してしまったとき)に、

その脱漏部分について

のちになされる判決のことです。


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