設立取消しの訴えとは、 一定の場合に持分会社の成立の日から2年以内に、 訴えをもって持分会社の設立の取消しを 請求する訴えのことです。 (設立取消しの訴えは、 持分会社(合資会社、合名会社、合同会社)を 対象として提起す・・・
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【法学用語】「接続犯」を手短に簡単に解説
接続犯とは、 事実上は数個の行為の独立した犯罪を構成する行為でも、 同一の故意に基づいて、時間的、場所的に 接近して同一の法益侵害に向けた同種の行為で、 包括として一罪とみなされるものをいいます。 例えば、・・・
【法学用語】「責任内閣制」を手短に簡単に解説
責任内閣制とは、 議院内閣制のもとで、 内閣の存立が議会の信任を得ることを 必須条件とし、内閣が議会に対して 連帯して責任を負って、 国政をとり行う制度をいいます。
【法学用語】「承諾転質、責任転質」を手短に簡単に解説
転質とは、質権者が 質物をさらに自己の債務の担保とすることですが、 質権者が設定者の承諾を得てする転質を 承諾転質、 質権者が設定者の承諾を得ずにする転質を 責任転質といいます。 承諾転質の場合、 不可抗力・・・
【法学用語】「生命刑」を手短に簡単に解説
生命刑とは、 刑罰を刑の様態での分類したもののひとつで、 人の生命を奪うことを内容とする刑罰で 死刑がこれにあたります。 生命刑以外の刑罰の種類として、 自由刑、身体刑、財産刑、名誉刑があります。
【法学用語】「政務活動費(政務調査費)」を手短に簡単に解説
政務活動費とは 地方議会の議員に対して支給される 政策調査研究等の活動のための費用です。 (2012年の地方自治法改正により 「政務調査費」から「政務調査費」に改称されました。) 議員研修会の費用、活動に関・・・
【法学用語】「制度的保障」を手短に簡単に解説
制度的保障とは、 個人の権利ではなく 一定の客観的制度そのものの保障を憲法において定め、 間接的に権利や自由を保障しようとする目的のことです。 制度の核心部分や本質的内容を守ることにより、 立法による人権制・・・
【法学用語】「成年擬制」を手短に簡単に解説
成年擬制とは、 未成年者が婚姻をすることで、 私法上、成年に達したとみなされる制度です。 (喫煙、飲酒などが 認められるようになるわけではありません) 成年擬制が発生するのは、 法律上の婚姻に限られ、 内縁・・・
【法学用語】「請求の趣旨、請求の原因」を手短に簡単に解説
請求の趣旨、請求の原因は、 民事訴訟の訴状の絶対的記載事項です。 請求の趣旨 請求の趣旨とは、 訴状の記載の中でどのような内容の判決を求めるかを 明らかにする部分で、 原則として、請求認容判決の主文となる部・・・
【法学用語】「限時法、臨時法」を手短に簡単に解説
限時法とは、 有効期間の定められている法律のことです。 有効期間が過ぎると、 当然に失効します。 一時的な事態に対応するための法律で、 有効期間が定められていない限時法を 臨時法といいます。