【労働法判例】東亜ペイント事件(昭和61年7月14日最高裁)の要点をわかりやすく解説 2017/12/11 判例 労働法 東亜ペイント事件 (昭和61年7月14日最高裁) 事件番号 昭和59(オ)1318 大阪に本店及び事務所を、東京に支店を、大阪外2か所に工場を、 全国13か所に営業所を置き、従業員約800名を擁して、 塗・・・ 続きを読む