【刑法判例】川崎協同病院事件(治療行為の中止)の要点をわかりやすく解説 2017/12/20 刑法 判例 川崎協同病院事件(治療行為の中止) (平成21年12月7日最高裁) 事件番号 平成19(あ)585 当時58歳の男性患者は、 気管支喘息重積発作で昏睡状態に陥り、 医師は「患者は9割9分9厘植物状態になり・・・ 続きを読む