【刑事訴訟法】訴因と異なる態様の過失を認定するにつき訴因変更手続を要するとされた事例 (昭和46年6月22日最高裁) 2018/04/27 刑事訴訟法 判例 訴因と異なる態様の過失を認定するにつき訴因変更手続を要するとされた事例 (昭和46年6月22日最高裁) 事件番号 昭和44(あ)995 最高裁判所の見解 所論にかんがみ職権をもって調査すると、記録によれば・・・ 続きを読む