【刑法判例】誤解して回し蹴り(誤想過剰防衛)(昭和62年3月26日最高裁)の要点をわかりやすく解説 2017/12/28 刑法 判例 誤想過剰防衛 昭和62年3月26日最高裁 事件番号 昭和59(あ)1699 空手三段のXが、酩酊したA(女)とこれをなだめていたB(男)とが 揉み合ううちAが尻もちをついたのを目撃して、 AがBから暴行を・・・ 続きを読む