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区分所有建物の管理組合、管理者についてわかりやすく解説

リラックス法学部 区分所有法をわかりやすく解説>区分所有建物 管理組合 管理者とは?

 

管理組合 管理者

今回は区分所有建物の管理組合と管理者について

説明していきたいと思います。

 

管理組合

区分所有建物の区分所有者が複数になると、

管理組合が自動的に成立します。

 

つまり、分譲マンションを

買った人が1人でもいると、

分譲者と区分所有者の

2人の区分所有者が発生するので、

その時点で管理組合が成立します。

 

区分所有者である限り、

この団体から脱退することはできません。

 

管理組合は全員で建物、敷地、

附属施設の管理をするための団体となり、

区分所有法の規定に従って、

集会の決議により管理規約を定め、

管理業務を遂行する管理者を

定めることになります。

 

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管理者

区分所有法における管理者とは、

共用部分、区分所有者の共有に属する建物の敷地、

附属建物を保存し、集会決議を実行し、

規約で管理者の職務として定められた行為を

実行する権利と義務を負う者です。

 

管理者はその職務に関し

区分所有者を代理し、その法律行為は

区分所有者全員に帰属することになります。

 

また管理者は規約又は集会の決議により、

その職務に関し区分所有者のために、

原告または被告になることができます。

管理者は事務を処理するにあたり

善管注意義務を負います。

 

 

区分所有法26条

 

管理者の選解任は、規約に別段の定めがない限り、

集会の普通決議によって決議されます。

(普通決議は区分所有者及び議決権の過半数による決議です)

 

区分所有法25条

 

ということで、今回は

区分所有建物の管理組合、管理者について説明してまいりました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 区分所有法をわかりやすく解説


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