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ドラマ 極悪がんぼ 第10話「小清水所長と神崎」のあらすじと感想

リラックス法学部 祝・ドラマ化「極悪がんぼ」特設ページ>ドラマ 極悪がんぼ 第10話「小清水所長の監査」のあらすじと感想

 


ドラマ「極悪がんぼ」も大詰めの第10話となり、

今回は神崎薫(尾野真千子さん)の過去に迫り、

いよいよ小清水所長(小林薫さん)の正体に迫る

お話でした。

 

今回のお話は原作「極悪がんぼ」の続編「激昂(ブチギレ)がんぼ」

のネタバレも含む内容になりますので、

ご注意ください。

 

 

原作「極悪がんぼ」にはない、

神崎の母のお好み焼き屋を追い込んだのは

やはり小清水コンサルタントでした。

神崎は小清水所長に「あなたを超えてみせる」と

宣戦布告します。

 

翌日、小清水所長は、アウトレットモール建設にからむ

年間10億の利権に食い込む大きなシノギを

神崎に任せるよう告げます。

 

公安警察が小清水所長をマークしている描写も描かれ、

原作では続編の「激昂がんぼ」で描かれる

所長の過去も明らかになってきました。

 

所長が若かりし頃、

過激派の学生運動をし、現在も反社会的勢力に

資金提供をしているとの事で公安警察がいよいよ

動き出すという事でした。

(原作では所長が常に公安警察に脅威を抱き、

その謎が最後に解明されるというお話ですが、

ドラマではまた違った展開になりそうです。)

 

アウトレットモールの利権を握るのは、

小清水所長も知らない「金市商事」という謎の会社でした。

神崎がこの会社の経営に食い込むために

「おおいかぶせ」という手口を画策します。

「おおいかぶせ」とは、相手会社に対して架空の発注をして、

相手会社が大量の在庫を仕入れたところで

取引をキャンセルして、その会社に仕入れ代金の負債と

大量の不良在庫を抱えさせて

潰すというものです。

この仕入れ代金を融資する者も同時に手配し、

融資した者が債権者として株式を担保に取り、

その会社の経営権を握って会社を乗っ取るという手口です。

 

実は、神崎がこの絵を描いた相手の謎の会社

「金市商事」を裏で糸を引いているのは

東京に左遷された金子(三浦友和さん)でした。

金子は神崎の手口を読み、

発注をキャンセルしてくる事を読んで、

仕入れをせずに、神崎が取引を信頼させるために、

購入額3億円のうちの最初に提供した1億円を

そのまませしめようと企みます。

 

しかし、神崎もこの会社を裏で糸を引いているのを金子と

勘づきます。

 

実はこの「おおいかぶせ」の件は、

原作では12巻で描かれたもので、

原作では、裏の裏をかいた金子が勝利を確信したところで、

所長が登場し、さらにその裏を読んでいて

どんでん返しで金子を地獄に落とすという

お話でしたが、

ドラマではこのどんでん返しをしたのが

神崎という秀逸な展開でした。

 

金子(と行動を共にした夏目(竹内力さん))が完全に敗北をも認め、

神崎の存在感をしらしめるお話となりました。

 

そして並行して、公安警察が小清水所長を狙って動き出し、

冬月(椎名桔平さん)と繋がる警察の伊集院(オダギリジョーさん)が、

冬月さんに公安の動きをリークし、

所長を裏切り警察に協力する事をすすめ

冬月を揺さぶります。

しかし、所長もなぜか公安の動きを察し、

冬月に対し「君も私を裏切るのかね?」

と釘を刺します…。

 

第10話は原作の手口等はベースにしながらも、

ストーリーとしては全く異なる展開でした。

所長も原作とは警察との関係性が異なるようです。

いよいよ次週最終回です。

次回予告では「予想不能のラスト」という文字が登場しましたが、

本当に予測不能な展開となってまいりました…。

神崎と所長がどのような最期を迎えるのか、

楽しみにしたいと思います。

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