リラックス法学部LINEスタンプ

NEW!質問口調の目次であなたの弱点をあぶり出す!

試験対策・要点まとめコーナー

日常生活に関する法律知識のわかりやすい解説

【聴くだけで、勉強、仕事に集中できる「脳内アップデート」】を実際に購入し試してみました!


スポンサードリンク

弁済・供託 (489条~496条)の有名・重要判例

リラックス法学部 判例集 > 弁済・供託(489条~496条)判例集

 

民法489条

民法489条関連判例

・連帯保証人のある債務と、

担保物件のついている債務の

どちらが弁済の利益が大きいかについては、

諸々の事情を考慮して決めるべきである。

(最判昭和29・7・16)

民法491条・492条

 

民法492条・493条

 

民法493条関連判例

・債務者が現金を持参して受領を催告すれば、

債権者の目の前で提示しなくても

現実の提供となる。

(最判昭和23・12・14)

 

・債務者が契約の存在を否定するなど、

弁済の受領をしない意思が明らかな場合は、

債務者は言語上の提供をせずとも

債務不履行の責任を免れる。

(最大判昭和32・6・5)

 

・弁済ができない経済状況のため

口頭の提供もできない債務者は、

債権者が弁済を受領しない意思が明確であっても、

弁済の提供をしない限り、

債務不履行の責任を免れない。

(最判昭和44・5・1)

 

スポンサードリンク


 

民法494条

民法494条関連判例

・債権者があらかじめ弁済の受領を拒絶したときでも、

債務者は、適法な履行の提供をした後でなければ

供託して債務を免れる事はできない。

(大判明治40・5・20)

 

・債務者が提供しても債権者が

受領しない事が明らかな場合は、

口頭の提供をしなくても供託は有効である。

(大判明治45・7・3)

 

 

・債務者が弁済するつもりで

債権者の家に電話して、

「本人不在で受領できない」

と言われた場合も、本条の受領不能にあたる。

(大判昭和9・7・17)

 

・供託金額が債務の総額に

ごくわずかな不足しかない場合も

供託は有効である。

(最判昭和35・12・15)

 

・債権者に供託受領証書を交付することは、

弁済供託の要件ではない。

(最判昭和29・2・11)

 

民法495条・496条

 

民法496条関連判例

・供託金取戻請求権が転付命令により

供託者の他の債務者に転付されただけでは、

被供託者の供託金還付請求権に

影響を与えるものではないから、

供託の効果は失われない。

(最判昭和37・7・13)

 

民法判例集トップへ

民法をわかりやすく解説した初学者の部屋トップへ 


サイト内検索
川村明宏のジニアス記憶術


関連記事

スポンサードリンク