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民事執行法 債務名義についてわかりやすく解説

リラックス法学部 民事訴訟法・民事執行法・民事保全法をわかりやすく解説 >債務名義についてわかりやすく解説

 

強制執行を行うには、3つの要件があります。

1債務名義がある

2執行文の付与

3債務名義の債務者への送達

 

その中で今回は1の債務名義について、

説明していきたいと思います。

 

債務名義

債務名義とは、

強制執行によって実現されるべき債権の存在

および範囲を表示した公文書のことです。

債務名義は公文書に限られます。

 

債務名義の種類は

民事執行法の22条に規定があります。

 

 民執22,1 民執22

 

三 の「抗告によらなければ

不服を申し立てることができない裁判」とは、

決定や命令のことです。

 

五の執行証書は、

執行承諾文言が記載されていることが必要です。

「債務の不履行の場合、

直ちに強制執行されても

債務者は文句をいわない」

という文言のことです。

 

七 の「確定判決と

同一の効力を有するもの」とは、

裁判上の和解調書、調停調書、認諾調書などです。

 

ということで、今回は強制執行を行うための一歩目

債務名義について、説明してまいりました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

民事訴訟法・民事執行法・民事保全法をわかりやすく解説


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