リラックス法学部LINEスタンプ

NEW!質問口調の目次であなたの弱点をあぶり出す!

試験対策・要点まとめコーナー

日常生活に関する法律知識のわかりやすい解説

【聴くだけで、勉強、仕事に集中できる「脳内アップデート」】を実際に購入し試してみました!


スポンサードリンク

一般法と特別法、特別法優先の原則、新法優先の原則についてわかりやすく解説

一般法と特別法

「一般法」「特別法」

という言葉がありますが、

両者は、相対的な概念ですので、

一般法に該当するのは○○法、

特別法に該当するのは△△法というふうに、

固定的に分類されるものではありません。

 

「民法と商法との関係は、

民法が一般法で、

商法は特別法という関係」

というように

相対的に考えられるものです。

 

ザックリといえば、

一般法は広く一般的に大枠を定めたもので

特別法はその中で

特定の人、場所、事柄について

定めたものをいいます。

 

例えば、民法で

一般的な取引、契約についての規定を

定めていますが、

商法では、事業者間や商人といった

商売のプロが当事者となった場合についての

規定を定めています。

 

その他の例としては、

一定の不動産賃貸借契約には

一般法の民法ではなく特別法の借地借家法が、

雇用契約には一般法の民法ではなく

特別法の労働基準法が

適用されるといったものがあります。

 

スポンサードリンク

 

特別法優先の原則

一般法で大枠を定めたもので、

特別法はその中の

特定の人、場所、事柄について

定めたものですが、

一般法と特別法で異なった規律を定めている場合は、

特別法の規律が適用されることになります。

これを特別法優先の原則といいます。

 

新法優先の原則

昔の法令と新しい法令の内容が抵触する場合、

新しい法令が優先されることを

新法優先の原則といいます。

新法と旧法の区別は、一般に法令の成立の時期の前後で区別されます。

 

なお、「特別法が旧法で、一般法が新法」

という場合は、

原則として旧法の特別法が

新法の一般法に優先して適用されます。

 

 

行政書士試験の基礎法学・一般知識対策コーナー

 

民法をわかりやすく解説した初学者の部屋

【民法】試験対策・要点まとめコーナー

【行政法】試験対策・要点まとめコーナー

【憲法】試験対策要点まとめコーナー

行政書士試験についての情報コーナー


サイト内検索 関連記事

スポンサードリンク