【刑法判例】不作為犯の因果関係の判断(平成元年12月15日最高裁)の要点をわかりやすく解説 2017/12/04 刑法 判例 不作為犯の因果関係の判断 (平成元年12月15日最高裁) 事件番号 平成1(あ)551 昭和58年5月7日午後11時10分頃、 暴力団構成員であるXが、少女A(当時満13歳)とホテルに赴き、 Aに覚せい剤・・・ 続きを読む