か行
か
・外貨準備
・概括的故意
・外患罪
・会計参与
・会計帳簿
・外交特権
・介護休業
・戒告
・外国移住の自由
・外国会社
・外国法人
・解雇の予告
・会社解散命令
・会社計算規則
・会社更生法
・会社債権者
・会社法
・解除
・海商法
・解職請求
・買戻特約
・解約手付
・改良行為
・価額
・価格機構
・下級裁判所
・確信犯
・拡張解釈
・確定期限
・確定日付
・確定判決
・瑕疵
・家事審判
・家事調停
・過失
・果実
・過失運転致死傷罪
・過失往来危険罪
・過失相殺
・過失致死傷罪
・過失犯
・瑕疵のある占有
・瑕疵の治癒
・過剰防衛
・かすがい現象
・家族法
・家庭裁判所
・可罰的違法性
・株券
・株式移転
・株式買取請求に係る「公正な価格」の意義( 平成23年4月19日最高裁)
・株式公開買付け
・株式交換
・株式譲渡制限会社
・株式等売渡請求
・株式の相互保有
・株式の引受け
・株主代表訴訟の対象となる取締役の責任(平成21年3月10日最高裁)
・株主提案権
・株主名簿
・株主優待制度
・仮差押え
・仮処分
・仮登記
・科料と過料
・川崎協同病院事件(治療行為の中止)(平成21年12月7日最高裁)
・為替手形
・監査法人
・監査役
・監視区域
・間接教唆
・間接強制
・間接事実
・間接正犯
・換地処分
・鑑定
・鑑定書
・鑑定証人
・鑑定人
・鑑定留置
・監督過失
・監督者責任
・還付
・官報
・監理
・官僚制
き
・議院法制局
・議員立法
・議会の解散
・企画業務型裁量労働時間制
・機関委任事務
・機関訴訟
・機関投資家
・期間の定めのない労働契約
・毀棄罪
・棄却
・危急時遺言の遺言書における日附と遺言の効力(昭和47年3月17日最高裁)
・企業会計原則
・企業結合
・企業内容等開示
・既決
・議決権
・議決権行使書面
・危険運転致死傷罪
・期限後裏書
・危険責任
・危険犯
・危険負担
・基準日
・既遂
・擬制
・擬制自白
・既成条件
・擬制商人
・偽証罪
・規制区域
・規制目的二分論
・帰責事由
・偽造運転免許証の携帯運転と偽造公文書行使罪(昭和44年6月18日最高裁)
・覊束行為
・羈束裁量
・帰属清算型
・起訴状
・起訴猶予
・期待可能性
・期待権
・寄託契約
・規範
・規範違反説
・規範的構成要件要素
・規範的効力
・規範的責任論
・既判力
・義務の衝突
・記名社債
・逆送
・客体の錯誤
・客体の不能
・却下
・却下裁決
・却下処分
・却下処分
・客観主義
・客観訴訟
・客観的違法論
・客観的危険説
・客観的構成要件
・客観的処罰条件
・旧過失論
・求刑
・休憩時間、休息時間
・休日労働
・吸収合併
・吸収関係
・吸収分割
・求償
・休職
・給付の訴え
・休眠会社
・糾問主義
・教育刑論
・教育の自由
・凶器準備集合罪、凶器準備結集罪
・教唆の未遂
・教唆犯
・供述拒否権
・供述証拠
・教示制度
・行政機関
・行政救済法
・行政強制
・強制競売
・行政契約
・行政権
・行政行為
・行政国家
・行政裁判所
・行政裁量
・行政作用
・強制執行
・強制執行妨害罪
・行政指導
・行政処分
・行政審判
・強制捜査
・行政争訟
・行政組織法
・行政訴訟
・行政代執行法
・行政庁
・強制貯金
・強制徴収
・強制認知
・行政罰
・行政法
・行政法の一般原則(適正手続・信義誠実・権利濫用の禁止・比例・平等原則)
・強制履行
・供託法
・協定行為
・共同遺言
・共同意思主体説
・共同実行の意思
・共同実行の事実
・共同正犯
・共同訴訟
・共同訴訟参加
・共同訴訟的補助参加
・共同訴訟人独立の原則
・共同代表
・共同抵当
・共同謀議
・共同保証
・強迫
・脅迫罪
・共謀共同正犯
・業務監査
・業務災害
・業務上過失致死、道路交通法違反(不作為犯の罪数)(昭和51年9月22日最高裁)
・共有持分
・共用部分
・許可
・許可抗告
・虚偽鑑定罪
・虚偽文書
・極度額
・居住移転の自由
・居住権
・居所地法
・拒絶証書
・挙動犯
・拒否権
・寄与分
・緊急行為
・緊急執行
・緊急集会
・緊急逮捕
・緊急避難
・緊急命令
・禁錮
・銀行同盟
・金庫株
・金銭執行
・金銭賠償
・欽定憲法
・金本位制
く
・偶然防衛
・クーリングオフ
・区画整理
・具体的危険説
・具体的事実の錯誤
・具体的符合説
・国地方係争処理委員会
・区分地上権
・クラスアクション
・君主主権
・訓令
け
・計画審理
・経験則
・傾向犯
・警察国家
・形式裁判
・刑事政策
・刑事責任年齢
・刑事訴訟法
・刑事未成年
・刑事免責
・係争物に関する仮処分
・継続的債権関係
・継続犯
・形成力
・契約上の地位の移転
・激発物破裂罪
・欠格事由
・結果責任
・結果的加重犯
・結果犯
・結合犯
・結審
・検閲
・原告適格
・検察官
・検察官送致
・検察官面前調書
・検察事務官
・検察審査会
・検査役
・検視
・原始取得
・現実売買
・原始定款
・原始的不能
・限時法
・検証調書
・現存利益
・限定承認
・限定責任能力
・検認
・現場助勢罪
・現物出資
・現物配当
・建ぺい率
・憲法
・憲法判例
・憲法審査会
・憲法制定権力
・憲法判断回避の原則
・顕名主義
・権利株
・権利金
・権利抗弁
・権利質
・権利自白
・権利濫用
・牽連性
・牽連犯
・言論の自由
こ
・高圧経済
・行為共同説
・広域連合
・行為責任
・行為法
・公印偽造罪
・公益法人
・公開会社
・公開裁判の原則(適正な裁判手続)(最高裁昭和35年7月6日)
・効果意思
・公開主義
・公害防止協定
・効果裁量
・交換契約
・合議制
・公共危険罪
・工場所有権
・公共の危険
・拘禁
・攻撃防御方法
・公権
・後見監督人
・黄犬契約
・後見人
・公告
・抗告
・抗告訴訟
・合資会社
・公示送達
・公衆衛生
・工場抵当
・公証人
・公証役場
・更新料
・公図
・硬性憲法
・公正証書
・更正登記
・公正取引委員会
・控訴
・公訴権
・公租公課
・公訴時効
・公訴事実
・公訴事実の単一性
・公訴事実の同一性
・公訴不可分の原則
・公知の事実
・公聴会
・合同会社
・合同行為
・強盗罪
・口頭主義
・口頭の提供
・公的扶助
・交付送達
・公物
・公文書
・公法
・合名会社
・公用文書等毀棄罪
・勾留
・勾留質問
・国債
・国際協調主義
・国事行為
・国籍離脱の自由
・国民主権
・国民審査
・国民投票
・国有財産
・小商人
・国家教育権説
・国家緊急権
・国家公安委員会
・国家による自由
・国家承認
・国家への自由
・古物商
・コモンロー
・固有権
・婚姻費用の分担
・婚姻予約
・混同
・コンプライアンス
・混和